オーガニック食堂 菜chure

大阪南船場のオーガニック食堂

菜チュレのこだわり
  トランス脂肪酸について。2018.05.11

菜chure(ナチュレ)の谷口です!
今日はトランス脂肪酸についてお話をさせていただきたいと思います!
説明が難しいのですが、きちんと説明し、皆さんに知っていただきたいと思いますので頑張ります。

 

現在の日本ではマーガリンやケーキ、ビスケット、スナック菓子、ドーナツ、マヨネーズ、ファストフード、インスタント麺などにトランス脂肪酸が含まれております。

 

トランス脂肪酸は心血管疾患のリスクを高めるとして、規制している国が多いです。

 

WHOでは、トランス脂肪酸の摂取量を摂取エネルギーの1%(約2g)未満にするよう2003年に勧告。デンマークでは03年6月から食品中のトランス脂肪酸の量を全脂質の2%までとする罰則規定のある行政命令を制定。08年にはスイスが油脂100g当たり2g以上のトランス脂肪酸を含む商品の国内流通を禁止、09年にはオーストリアも同様の規制を決定しております。

 

ついに2018年6月にはアメリカではトランス脂肪酸原則禁じる!
と言う決定を下しております。

 

そして肝心の日本ですが…
現在表示の義務すらされておりません。
(雪印、イオン、セブンは表示を拒否しております)

 

トランス脂肪酸は、牛などの体内でも作られますが、トランス脂肪酸そのものより人の手が加わった時に問題が起こるのです。
(私のよく言う不自然なものになった時です)

 

常温の液体油に水素添加を行うと脂肪の分子構造に変化が起こります。

 

その変化した構造がプラスチックに非常に似ているので
【食べるプラスチック】
と呼ばれております。

 

先日この話になった時にネットで検索すると
食べる プラの時点で
(食べるプラスチック マーガリンと出て来ました!)

 

じゃあマーガリンをやめればいいんだ!と思うかもしれませんが、もっと厄介者がいます!
それが

 

【ショートニング】
です。

 

ショートニングはスーパーやコンビニのお菓子にはもう全てと言ってもいいほど入っています。
ショートニングはマーガリンから水分と添加物を取り除いたものでトランス脂肪酸の純度がさらに高くなります。
サラダ油での揚げ物、パン粉に含まれるパリッとした食感。
クッキーやパン、サクっとした食感はショートニングが一役買っております!

 

なぜこんなに危険なものを使うのかと言うと非常に安価な事と日持ちがするからです!

 

安くて限りの無いものには必ず理由があります。
高くて希少なものにも必ず理由があります。

 

菜chureで本物を知ってほしい
と常に思っております。

 

ちなみに表示の見方ですがパッケージの裏面に記されている原材料一覧の中の一番初めに表示されている材料が使われている量が多く一番最後に書かれているものが少ないものです。
(一番最後にアミノ酸などと書かれていると添加物はアミノ酸などと表示したら数種類使ってもいいと言う規則があるのであまり信用しないほうがいいのですが…)
健康系をうたったお菓子でも一番初めにショートニングや砂糖から表示されているので消費者も自分で考え賢くお買い物する事が将来の健康な自分への投資になるかと思います!

 

菜chure. (オーガニック食堂 菜チュレ・ナチュレ)
所在地: 〒541-0059 大阪府大阪市 中央区博労町4丁目7−5
電話: 06-6226-7626


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